最初で最後のいえづくり。その記録、その後の住み心地、などなど…
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Posted by わんゎん
 
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自然素材のメリットとデメリット。
我が家の壁は、以前にも記事にしましたが、
漆喰の塗り壁と、紙クロス漆喰塗料。
その、漆喰の壁のその後です。

PB152324.jpg 

こんな風になっています。
これはリビングの化粧梁。
漆喰が梁に引っ張られて浮いてしまっている状態?かな?

PB152326.jpg 

これはリビング~階段部分の天井。
やはりピシピシとヒビが入っております。

他にも数箇所、ピシピシと。
段々乾燥してきて、柱や梁が収縮し、
そのせいであちらこちらでこんな風になっているようです。
最近、蓄熱も入れましたし、
これからもう少しヒビが大きくなるかもしれませんね。
梁自身が割れているようなところはないのですが。

ちなみに、紙クロス漆喰塗料のほうは、
こんなふうにはほとんどなっていません。
まれに、天井と壁の境目にヒビのようなものが入っていますが、
基本、きれいなものです。


我が家は構造材(柱や梁)も無垢材を使っています。
集成材より収縮率は大きいため、
このようにヒビも入りやすく、大きいのだと思います。
集成材+ビニールクロスだったらこんなことにはならなかったでしょう。

ただ、私たちは『無垢材を使うんじゃなかった…』
と思っているわけではありません。
構造材に無垢を使うということも、
家を建てるにあたって、譲れない部分でした。

無垢材は反ったりするからよくないですよ』
『強度が集成材より落ちますよ』

そういわれるメーカーさんもありました。
それも間違いとは言えないと思うのです。

無垢材だってピンからキリまであるでしょうし、
その中にはひどいものだってあるかもしれません。
乾燥が不十分だったり、乾燥の仕方が悪いと駄目らしいですし。
ただ、集成材も同じだと思うのです。
やはりピンからキリまであって、
年月が経つと接着面が剥離してくるような物もあるかもしれない。
素晴らしいものもあるかもしれない。

私たちが、色々調べて、柱と梁と床は無垢がいい、
だからキチンと見る目がある工務店さんに頼みたい、
そう思ったからそういう会社を探しただけのこと。
そして結果として間違ってなかったと思います。

人によって考え方も違えば、価値観も違う、
どんな建材にもメリットとデメリットがあって、
どのメリットを選んで、どのデメリットを受け入れるか。
それを自分たちで納得できていればいいと思うのです。

漆喰の壁のヒビも、一冬越えて、
木材の収縮が落ち着いたら全て補修して頂くことになっています。
だから今はまだ放置プレイ(笑)。

こんなヒビ、許せない!
と思う方は無垢材+漆喰は絶対お勧めできないし、
そういうデメリットも理解のうえで、
素材を決めていかなくてはいけないな~と思うのでした。
無垢材を嫌がるメーカーさんは、
やはりクレームが多いという話もされていました。
(それは床材の話ですが)
短所もしっかり勉強しておかないと、
住んでからがっかりするのはイヤですもんね。
住む本人が一番気持ちよく過ごせるということが大事ですもん。

ちなみに、よく聞く、
『無垢の柱や梁がバキッ!という音をたてる』
という話。
私は聞いたことがありません。
梁自身にヒビがないことも考えると、
やっぱりちゃんとした乾燥材だったのだわ~
と思っているのですが。
間違いかしら。

ヒビがどうしてもイヤで、でも無垢の構造材!
って思うなら、紙クロス+水性塗料がよいのでは?
素人考えですが、いかがでしょうか。



何か熱く語ってしまったかも。
 
ウザかったらすみません。
そして間違ってたらごめんなさい。

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